ソフトを利用する権利のことです。

5000円です。ただし、IJssel会計は、ベクターを始めとする別のネットショップでも公開しており、それらを利用される場合は手数料が加算されるため、金額が変わってきます。

お支払い方法、その他につきましては、特定商取引に関する法律に基づく表示のページをご覧ください。

ライセンス料のお支払は１回限りで、来年度以降もそのままご利用 いただけます。
また、今後のバージョンアップは無料です。

法人用ライセンスは発行しておりません。法人でご利用になる場合は、代表者の方が個人でライセンスを取得して下さい。代表者の方の管理下で複数のオペレーターが操作することは差し支えありません。

できます。ライセンスはパソコンではなく個人に対して発行しておりますので、お一人で何台のパソコンで使用されてもかまいません。

ユーザ登録をされた方には、サポート掲示板での質疑応答に加え、個別のメールによる質問、ご相談や、思うように動作しない場合のデータファイルの診断等にも応じております。
また、今後のバージョンアップは全て無料で行っていただけます。

詳しくは、登録ユーザ専用ページをご覧ください。

回答します。「サポート掲示板」か「お問合せ」フォームでご質問ください。

試用できます。試用期間を過ぎたことを知らせるメッセージが表示されますが、そのままご試用になれます。どうぞ、納得のいくまでご検討ください。

2011/12/13公開の「IJssel会計 for Access2003」が「一部のパソコン環境で動作しない」という報告があり、調べたところ原因がわかりましたので、修正プログラムをリリースしました。
[IJF11121301c.lzh]の再ダウンロードをお願いします。

2014/6/9に「IJssel会計 for Access2010」をリリースしました。

メッセージの通り、「IJssel会計.mde」が読み取り専用の状態になっています。
エクスプローラで、「IJssel会計.mde」を右クリックでプロパティを表示して下さい。
属性の「読み取り専用」にチェックが入っていたら外して下さい。

使えます。
SOHO向けということで、家計用と事業用を同時に管理できる設計になっていますが、家計用のみで家計簿としても使えますし、事業用のみで普通の会計ソフトとしても使えます。
法人の場合は、会計事務所へ提供する資料の作成ができます。

一般の会計ソフトとの違いは大きく２点あります。
一つは、ＳＯＨＯ特有の経済活動に合わせ、家計用・事業用を同時に管理できる点です。例えば、事業専用の口座を作っていない場合も、お使いの口座の内容をそのまま入力して、その中から事業用取引だけを対象に決算書を作成できます。
もう一つは、一般の会計ソフトと設計思想そのものが違っており、勘定科目を間違えて入力して、後で全部修正しなくてはいけない．．．ということにはなりません。簿記の知識がなくても、安心してお使いいただけます。

IJssel開発者がおくるブログ「会計ソフト開発裏話」も是非お読みください。
第8回　簿記を知らなくても入力できる
第9回　SOHO向けということ

青色申告特別控除の適用を受けるための条件の一つに、
「確定申告書に正規の簿記（複式簿記）によって作成した「損益計算書」と「貸借対照表」及びその他の必要な明細書を添付すること。」
というのがあり、帳簿をつける上で一番大変な部分でもあります。
IJssel会計は、正式な複式簿記の会計ソフトです。 「損益計算書」と「貸借対照表」はもちろんのこと、複式簿記によって作成される一般的な帳簿が作成されます。従って、他の会計ソフトと同様、青色申告特別控除の適用を受けることができるのです。

白色申告で提出する「収支内訳書」は、青色申告決算書の「貸借対照表」がないものです。
青色申告控除はありませんので、決算書を転記するさいに必要なもののみ転記してください。

フリーウェア（無料のソフトウェア）に対し、シェアウェアは有料です。しかし、無料で試用することができます。お気軽にダウンロードして使ってみて、お気に召しましたらご送金をお願いいたします。

詳しくは以下のページをご覧ください
「昨年の決算書の残高を入力する」

[Ver.2014-6-9]でのみ発生するプログラムの不具合です。
他にも、データファイルの新規作成時に発生する可能性があります。
対応済みですので、最新プログラムをご利用下さい。